そのせいで、天気が急変しています。
ここのところ、愛馬の引退とか登録抹消とかが相次いでいます。
今年(2020年)は4頭です。
ディメンシオンは年齢の関係で引退しました。
重賞勝ちはありませんが、引退レースになったキーンランドC3着を始め
2着1回・3着2回と惜しまれながら引退しました。
それはいい方です。
9月の初めの土日で3歳未勝利戦が終わりました。

スノージュエリーについては、とうとう3歳未勝利を勝ち上がれなかった。
「前走後も大きな反動はなく、昨日いったん美浦トレセンに戻っています。
何とか勝たせてあげようと休養を挟んで札幌に連れて行った訳ですが、
惜しいところで次走への優先権が取れなかった前々走、
そして重馬場になってしまった前走と、なかなかうまくいかず、
本当に申し訳なく思っております。これまで応援してくださった皆様に、
改めまして感謝申し上げます」(根本調教師)
登録抹消の報告を読んだところ
・体質の弱さで負荷をかける調教ができなかった。
これが、最大の原因と僕が思っています。
改めて、競走馬の育成・勝ち上がりについて難しさを実感しました。
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